うつと向き合う日々②

鬱が一番ひどい状態の時は、今で言う過呼吸かもしれない?が空気が薄く感じて息が出来なくなるんじゃないかと思い、部屋にいても、外で深呼吸しても改善されない。薬もまだ、少ない時期というのもあったと思うが、毎日、毎日、今、死んでしまうのかもと常に考えてた。急な動悸もしょっちゅう起こり、外に飛び出しては治まるのを待つ生活。

死んだ方が楽なのかなと思う日々だった。