創価学会は恐ろしい宗教なのか?お答えします。①

創価学会員歴、30年以上の見解を

お話しします。

 

そもそも、創価学会は恐ろしい団体なのか?

 

結論はそうでは全くないと思って

今でも信仰しています。

 

入会前はマスコミや週刊誌の情報を

まともに信じて、洗脳される!

拉致監禁で入会させられる!

入会後は不幸になる!

病気になる!

身内が不幸になる!

公明党と組んで日本を乗っ取ろうとしている!

芸能界の学会員に、入会しないと、芸能界を

干される!

願いは叶わない!

 

あの、世間の言いたいことってキリがないので

もっと聞きたいならコメントしてください。

 

ブログは慣れてないので、どれを説明したら良いか分かりませんので、現在、自民党総裁選挙があるし、衆議院議員選挙が近いので、学会と公明党政教分離について。。

 

今回は政治の話だけをしていきます。次回は創価学会の自分なりの信仰体験からの真実を書きます。

嘘をついていると思う方はどうぞ法的措置をお取りください。学会員は言いたい人には言わせておけ体質があるみたいなので、頭の悪い??私が矢面に立って、これから真実を話していきます‼️

 

公明党は、1964年11月17日に、池田大作創価学会会長(当時)の発意によって結成された政党です。以来、創価学会の仏法の理念に基づき、「個人の幸福と社会の繁栄が一致する、大衆福祉の実現」「人間性の尊重を基調とした民主主義をつくり、大衆とともに前進する大衆政党の建設」を目指してきました。ただし、創価学会公明党との関係は、あくまでも支持団体と支持を受ける政党という関係であり、「あらゆる階層のいっさいの民衆を包含しうる大衆政党」であると綱領にも明記している通り、公明党は国民全体に奉仕する国民政党です。

公明党創価学会は現在でも不定期で「連絡協議会」を開催し、協議内容はマスコミ公開されています。
一部週刊誌等で「政教一致だ」とか「憲法20条に違反した関係にある」等の記事が掲載されることがありますが、全く的外れな批判であり、既に国会の論戦の場でも決着済みのことです。
憲法が規制対象としているのは、「国家権力」の側です。 つまり、創価学会という支持団体(宗教法人)が公明党という政党を支援することは、なんら憲法違反になりません。 国家権力が、ある特定の宗教を擁護したり、国民に強制するようなことを禁じているのが「政教分離」原則です。信教の自由、言論の自由、結社の自由--などが定められ、「政教分離の原則」が条文に記載されたのです。

 

SNSという何も隠しきれない情報をタダで見れるのにテレビで選挙時に当選した公明党議員に毎回、毎回、有名なコメンテーターから、「政教分離はなされているか、見解をお聞きしたい」とか、世の中のメディアのコメンテーターは何を学習して、聞いているのか全く分かりません!言葉悪いですがアホなのですか?と聞きたくなります。学会員にも活動してない人は公明党に投票しないし、義務もないのは当たり前ですよね。私も、自民党は大嫌いなのになぜ公明党は与党として自民党にくっついているのか?

と私が政治を分かってないと言われても仕方ないでしょう。高卒ですし、高い知識はありませんから。

 

ただ、政策は与党が政府が作るものですよね。野党の政策は与党との政策議論をして良ければ法改正なり、政策が決定します。与党、政府は、いわゆる政治は数の論理は誰でもご存知でしょう。政策決定が出来るのは結局は与党、政府なんです。

現在、立憲民主が筆頭に、あの共産党とも連携して衆議院議員選挙協力で政権を奪取しようとしています。

 

たぶんですが、私は衆議院議員選挙で公明党に投票します。出馬しない地区だとしたら自民党に躊躇はありますが、野党連合よりはマシなので自民党に投票したします。学会員にも人権があるので創価学会の指示はありませんので、公明党に関する勉強会等はありますが、もちろん、出席して、自分の意見も言いますし、言いたい事を隠さずに言う私は会員からは嫌われているのでは?と思うこともありますが、ありのままを話す事はお約束します。

 

まだ、話し足りないですが、長くなると読まれる方が飽きてしまうので、今回はここまでにします。

 

ブログの編集も何も出来ないし、文章だけで味気ないのはお許しください。慣れてきて写真や絵やイラストとかブログらしい見やすさもアホなりに勉強して作り上げていけるようにします。

 

興味ある方は是非、次回も嘘なく創価学会の実態をたった一人の会員として語りますのでよろしくお願いします🤲